ホタルいか素干しをご存知ですか?
塩とホタルイカだけで、干しあげた、

ほたるいか素干し

ヤミツキになる美味しさ、富山の郷土珍味です。
旨さの秘密は、胴部分にあるワタです。
身の甘さに加え、コクと苦みがフワッと口の中に広がる、富山湾のほたるいか素干し。

ホタルイカの青白い光は、天然記念物

ホタルイカは、日本海全域と太平洋の熊野灘以北に分布しています。
富山湾では、3月から5月にかけて、定置網漁で行なわれますが、山陰の若狭沖では、2月頃から底引き網漁で漁獲されています。
富山湾の定置網漁は、ホタルイカが水面近くまで上がってくる夜に漁が行なわれますが、底引き網漁は、水深200mくらいにまで潜った、昼間、漁がおこなわれます。
春から初夏にかけて、富山湾では海岸近くで、ホタルイカの大群が見られます。
富山市から滑川市・魚津市にかけての海岸は、ほたるいか郡遊海面として、特別天然記念物に指定されています。

ホタルイカの光は何のため?

ホタルイカは、頭胴腕の表面に700〜1000個の発光器を持っています。
夜になると、ホタルイカは餌を食べる為に、水深50mくらいまで上がってきます。
このときには、光っていません。
そして、昼になると水深200m〜300mまで下がります。
ところが、これくらいの水深では、すこし明るいため腹の発光器を発光させます。
発光させることによって、周りのあかるさに同調して、下からの外的から身を守るカモフラージュの役割をしていると言われています。
また、腕の先の発光器は、特に明るく光り、外敵に教われたときに、これを光らせ外敵に威嚇します。
これは、魚の腹が白く、背中が濃くなっているのと同じですね。
上から見ると、海も青さに同調し、下から見ると日の光に白さに同調する魚のカモフラージュと同じで、ホタルイカの光は、外敵から身をまもるためと、外敵に教われたときに強く光らせて、威嚇をするために備わった機能のようです。

ホタルイカの美味しい時期は?

ホタルイカの旬は、春です。
旬の春に漁が行なわれ、美味しく食べられます。

ホタルイカは胴体の長さが5〜7cm、重さ10g前後の発光器をもった小型のイカです。
春が旬なのですが、いろいろな工夫で加工され、春だけではなく、いつでも美味しく味わえるように加工されています。
その中のひとつとして人気の高い、ほたるいかの素干しです。
3月から6月にかけて、産卵のため富山湾に押し寄せてきます。
昼間は、200メートル付近の深海で生活し、夜中にかけて浮上し産卵します。
このホタルイカをいつでも、美味しく食べられるように干したものが、ほたるいか素干しです。
食べると、身の甘さとワタのかすかな苦みと香ばしさが口の中いっぱいに広がる海のごちそうです。
干したホタルイカは、見た目はよくないですが、美味しさは絶品・珍味です。

ホタルイカのほとんどが、メスって知ってましたか?

春の旬の時期、オスはお役目ご免で、ほとんどがメスです。
オスは、メス数千匹の中に数匹という数だとか、オスの役目が終わる初期の水揚げの頃に死んでしまいます。
山陰沖での底引き網漁当初は、オスとメスの比率が半々だそうです。
しかし、交接が始まる、2月頃からオスの数が激減します。
オスは精子の入ったカプセルをメスに渡すと、その役目を終えます。
富山湾の定置網漁は、3月から始まります。
この時期になると、メス数千匹の中に、オスは数匹になるそうです。
オスは、初期の頃に少し水揚げに混ざる程度で、初期を過ぎるとメスばかりになります。
数すくないオスは、メスに囲まれて喜んでいいのか、悲しんでいいのか、トホホーッだと思います。(尻に敷かれているイメージが・・・)
ホタルイカの世界も女性上位なのでしょうか。(どの世界も、子孫を残すメスは強い?)
これから、購入を考えている『ホタルいか素干し』はメスばかりだと思ってください。
男性にしてみれば、なんとなく、むなしい感じです。(女性は強しです。)
しかし、メスも産卵を終えると、その一生を終えます。
ホタルイカの寿命は一年です。

ホタルイカの寄生虫は大丈夫?

ホタルイカの寿命は、ほぼ1年で、全身が青白く光る神秘的なイカです。
普段は、水深200m〜600mの深い所に棲んでいます。
3月から6月頃に産卵の為、富山湾に群れをなして押し寄せてきます。
体が小さなホタルイカは、ほとんど一口サイズで食べられます。
その小さな体に栄養素がギッシリと詰まっています。
しかし、ワタごと食べることになり、最近、話題になった、アニサキスなどの寄生虫の心配が出てきます。
アニサキスの全長は、19〜36mmあるそうです。
熱を加えることと、24時間の冷凍保存で死滅します。
ホタルイカの寄生虫で心配する時期は、解禁から禁漁までの期間です。
この期間に生で食べるものに関して心配する必要がありますが、その他は、鮮度を保つために冷凍保存されたものばかりで、問題はありません。
冷凍保存しないと、鮮度が落ちホタルイカそのものの、商品価値がなくなります。
この寄生虫は、鮮度が落ち始めると、内蔵から身に移動するそうですが、昨今、鮮度が落ちるような保存の仕方はしないはずです。
寄生虫を体内に保有している割合も、それほど多くはありません。
このように、寄生虫のアニサキスが話題になると、全ての個体が保有しているように思えてしまいますが、実際は、グッと少なくホタルイカの保有率でいえば、100匹のなかに7匹前後です。
ほたるイカ素干しは、冷凍保存されたものを使用していますし、素干しにしています。寄生虫の心配はいりません。
寄生虫よりもホタルイカの栄養に注目をしたいです。

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海藻は低カロリーで栄養満点ミネラルがたっぷりです。 海の植物、海藻には生命に必要な栄養素が全て含まれています。
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ホタルイカは小さな体に栄養がギッシリ!

ホタルイカは小さな体に栄養がギッシリつまっています。
ウナギは、栄養価が高いことで知られています。
そのウナギの栄養と同等の栄養価が、このホタルイカの小さな体にも詰まっています。
ほたるいかは、体も小さく、内蔵も一緒にたべるため、栄養が豊富になります。
また、うなぎと同等の栄養価がありますが、うなぎと違う、点があります。
それは、ダイエットを気にされている方にとって、大きな嬉しいメリットになると思います。
そのホタルイカは、低脂肪でカロリーがうなぎの半分以下なんです。
ダイエットをしていると、カロリーが気になります。
ダイエットを気にされている方にとって、嬉しいホタルイカです。

ホタルイカの栄養成分のなかで、ズバ抜けて多い成分は?

ほたるイカに含まれている栄養成分は、タンパク質、脂質、ビタミンA(レチノール)、ビタミンB群(ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンB12・葉酸・ナイアシン・パントテン酸)、ビタミンC、ビタミンE、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、マンガン、リン、鉄、銅、亜鉛などがあります。
その中で特に多い成分が、ビタミンA(レチノール)です。
魚介類の中では、トップクラスです。
うなぎと比べても、うなぎよりも多く含まれています。
うなぎ100gあたりのビタミンA(レチノール)の含有量は、1,043μgです。
それに対して、ホタルイカの含有量は、100gあたり、1,500μgです。
ほたるいかの一匹あたりが、だいたい10gです。
ホタルイカ一匹あたりのビタミンA(レチノール)の含有量は、150μgになります。
一日の大人の摂取量が、だいたい約800μgですので、ホタルイカ5〜6匹分になります。
ホタルイカ5〜6匹で、一日の摂取量に達します。

微かな苦みと甘さが、絶妙な贅沢な逸品、旨すぎて売れてます。

ホタルイカ素干しの大きさは、一口でパクッと食べやすいサイズです。
ワタも一緒に丸ごと食べることによって、身の甘さとワタの苦みが、ほどよい旨さを味わえます。
ホタルイカのワタは完全に、干しあがっていません。
少し柔らかい状態です。
その、少し柔らかいワタの部分を、ライターで少しあぶると、パチパチッと音がはじけ出ます。
それを食べると、甘さの中の苦味と香ばしさが、口いっぱいに広がり、たまらない美味しさです。
おいしさに、はまってしまう珍味で、リピーターさんも多く、
酒の肴やおやつに、ご賞味いただける『ほたるイカ素干し』です。

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ほたるいか


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